もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20′s Paris
Groupe "Japan"
20世紀初頭、植民地主義により世界中から富が流れ込み、ベルエポックと呼ばれながらも戦争の影が重く垂れ込めるこの時代のパリに、前世紀興隆をきわめた印象派の流れを継ぐ画家たちが活躍していました。
キュビズムなど前衛的な芸術の流れに加わらなかったことから注目されることの少なかったカリエール、アマン=ジャンらの画家に関する展覧会が現在、東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催されています。秋の日の週末の一日を過ごすのにいかがでしょうか。
会期 開催中 11月8日(日)まで
休館日 月曜日
開館時間 午前10時-午後6時、金曜日は午後8時まで(入館は閉館30分前まで)
観覧料
一般:1,200円(1,000円)
大・高校生:800円(650円)
シルバー<65歳以上>:1,000円
主催
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館、朝日新聞社
協賛
損保ジャパン日本興亜
後援
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協力
日本航空
企画協力
ブレーントラスト
全てのイベントを見る
Du Vendredi 16 octobre 2015
10:00 AM
au Dimanche 8 novembre 2015
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
1-26-1 Nishi Shinjuku Shinjuku-ku
160-8338
TOKYO
SNSでイベントをチェック
所在地
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
1-26-1 Nishi Shinjuku Shinjuku-ku160-8338 TOKYO
Commentaires
Vous devez être connecté pour laisser un commentaire. Connectez-vous.